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新作ラインナップとホリデー前のアトリエ予約再開について

新作ラインナップとホリデー前のアトリエ予約再開について

ご無沙汰しております。気がついたらもう11月も終わりろうとしていて、びっくりしました。時間が経つのはあっという間ですね。前回の手術レポからしばらく経っていますが、今は放射線治療が始まっていて、毎日病院に通う日々ですが、私は元気です。放射線治療では男性医師とスタッフの方たちも男性なので、正直上半身裸で気休めのカバーを着けて、冷たい台の上に寝転がったら毎回カバーを開けてマーキングされるのが精神的に苦痛です。少しの時間でも毎日となるとやっぱり心理的に疲弊していくのが自分でも分かります。医療従事者の方達のことを責めている訳でもなんでも無いんです。でもせめて女性スタッフが部屋に居たらなぁと思ってしまいます。それでも放射線治療もクリスマス迄には終了するので残りも頑張ろうと思います。 そしてそして新作のJUKAIコレクションから一点ものが多数登場しました。 ゴールドとサファイア、ルビーの組み合わせのゴージャスなリング達です。全て一点ものなので早いもの勝ちになります。気になるピースはお早めにチェックしてくださいね。 そしてアトリエも12月3日から再開いたします。お客さまには大変お待たせしていて申し訳ありませんでした。12月23日月曜迄の平日は10時から午後2時迄の間でおひとりさまひと枠1時間半でご予約をラインから承ります。よろしくお願いします。

新作ラインナップとホリデー前のアトリエ予約再開について

ご無沙汰しております。気がついたらもう11月も終わりろうとしていて、びっくりしました。時間が経つのはあっという間ですね。前回の手術レポからしばらく経っていますが、今は放射線治療が始まっていて、毎日病院に通う日々ですが、私は元気です。放射線治療では男性医師とスタッフの方たちも男性なので、正直上半身裸で気休めのカバーを着けて、冷たい台の上に寝転がったら毎回カバーを開けてマーキングされるのが精神的に苦痛です。少しの時間でも毎日となるとやっぱり心理的に疲弊していくのが自分でも分かります。医療従事者の方達のことを責めている訳でもなんでも無いんです。でもせめて女性スタッフが部屋に居たらなぁと思ってしまいます。それでも放射線治療もクリスマス迄には終了するので残りも頑張ろうと思います。 そしてそして新作のJUKAIコレクションから一点ものが多数登場しました。 ゴールドとサファイア、ルビーの組み合わせのゴージャスなリング達です。全て一点ものなので早いもの勝ちになります。気になるピースはお早めにチェックしてくださいね。 そしてアトリエも12月3日から再開いたします。お客さまには大変お待たせしていて申し訳ありませんでした。12月23日月曜迄の平日は10時から午後2時迄の間でおひとりさまひと枠1時間半でご予約をラインから承ります。よろしくお願いします。

It started to look like Christmas

It started to look like Christmas

Hi all, thank you for coming to my website and read my blog. I have been doing my radiation therapy following my breast cancer surgery in the last week or...

It started to look like Christmas

Hi all, thank you for coming to my website and read my blog. I have been doing my radiation therapy following my breast cancer surgery in the last week or...

Little Sore but Doing Well

It's been a couple of days since I got discharged from the hospital and I have been recovering from my lumpectomy. (This is an update from my last blog post;...

Little Sore but Doing Well

It's been a couple of days since I got discharged from the hospital and I have been recovering from my lumpectomy. (This is an update from my last blog post;...

手術レポ

前回お話させて頂きましたが、私8月に乳がんと診断されて10月に手術を受けました。まだ少し痛みが残るものの、ようやくスタート地点に立った気分です。 今回のブログは至極個人的なお話になりますが、ピンクリボンの乳がん早期発見の推奨月でもあり、私の経験から何かしらインスピレーションを受けて検査を受けられる方が増える事を願って、ブログに残す事にしました。 浸潤性乳管癌という名の診断を受けてから乳房部分切除の手術が決まり、最終病理診断は術後の2、3週間後という事になりました。 手術迄は特に何も考えずに過ごしていました。というよりもジュエリーの仕事をしながら小さな子供二人の居る生活は、本当に毎日勝手に時間が経っている、というような状況だったので、あっという間に入院の日になってしまったのが本音です。 入院するにあたって私はとりあえず普段から読みたくても読む時間が無かった本を最初に詰め込んで、なるべく入院中にリラックス出来る様に、個室である事が決まってからですが、最初にルームスプレーを入れて行こうと思いました。私はとりあえず匂いに無茶苦茶敏感で、病院独特の匂いがあまり得意でないので結果、枕や寝具は入院中ずっと同じものを使うので大正解でした。私なりに病院でも自宅となるべく変わらず過ごせる様に、ホットアイマスク等、とりあえず実用的でリラックス効果の高いものを持って行って、次男が描いてくれた絵も枕元に貼って置いたりしました。イヤホンと一応パソコンも持って行って雑務なんかも念の為出来る様にしておきました。私的にセラピー的な要素もあるので編み物も詰めて行って個人的に準備は万全。でしたが、もし個室でシャワーが無い場合なども想定してドライシャンプー等もあった方が良かったかな、と思います。 手術の1日前から入院して、最終的な切除部分のマーキング等で超音波検査をして夜に食事をして翌日までそのまま絶食、水分だけは手術の数時間前までオッケー、といった感じでした。私はとりあえず手術が初めてでは無いので点滴くっつけたまま本読んだり、病院内のコンビニ行って買い物したりしていました。私は翌日に繋がっていた管が全部抜けてからシャワーが出来る事になったのと、幸いシャワー付きの個室が取れたので手術の当日のみドライシャンプーがあれば良かったかな、位でした。何より先生が上手かったのか、脇も切開していたのに腕は上がるし割と普通に動かせたので翌日のシャワーも問題無くできました。 手術はというと、寝て起きたら術後、というありきたりなパターンでしたが、痛みの中目覚める、という事は全く無く、当日は麻酔も残っているので殆ど寝たままでした。切除した右側はうつ伏せにしてはいけない、という事だったので普段仰向けで寝ないタイプの私にはちょっと苦行でした。寝返りはオーケーだったので狭い病院のベッドの中で術後にゴロゴロゴロゴロ延々と寝返りを打っていました。動き回ってる中で、動けている事に感謝していました。私は転移を調べる為に腋窩(えきか)リンパ節郭清、センチネルリンパ節生検の切除をしているので翌日から腕を動かす様に、とリハビリの手解きを受けました。もうその時点で腕が上がっていたので看護師の方が驚いていたのを覚えています。 何よりも主治医の方や看護師の方含め医療従事者の方々には本当に尊敬と感謝の気持ちしかありません。手術なんかすると毎回、自分は生かされているんだなぁと再確認します。 術後1週間で胸と脇に溜まった血や体液を抜いてもらって処置をしてもらいました。傷跡は大きいし、リンパ浮腫しないように腕を動かしたりするリハビリをしないといけませんが、日常の生活には殆ど支障が無く過ごせています。 もちろんこれらは全て私個人の体験であって、乳がんにはタイプも違えば手術の内容も違ってくるので、誰もが当てはまる事ではありません。 周りの友人や家族にも支えられて闘病生活が出来るし、私はとにかく自分がとてもラッキーだと思っています。乳がんになった事はさておき、自分の人生を振り返ってもあらゆる面で本当に恵まれているなと思います。それを改めて認識させてくれたという意味で、今回の乳がん発覚もある意味では感謝して生きるという事を思い出させてくれた大切な出来事だと思っています。今は当たり前の事が当たり前に出来る日常に感謝しながら次の治療のステップに向けて体力作りもしていこうと思っています。 今月いっぱいアトリエはクローズとなります。また来月迄に再開の目処が立てばSNSとウェブサイト、LINEにてお知らせしますね! 皆様のご健康を祈って。

手術レポ

前回お話させて頂きましたが、私8月に乳がんと診断されて10月に手術を受けました。まだ少し痛みが残るものの、ようやくスタート地点に立った気分です。 今回のブログは至極個人的なお話になりますが、ピンクリボンの乳がん早期発見の推奨月でもあり、私の経験から何かしらインスピレーションを受けて検査を受けられる方が増える事を願って、ブログに残す事にしました。 浸潤性乳管癌という名の診断を受けてから乳房部分切除の手術が決まり、最終病理診断は術後の2、3週間後という事になりました。 手術迄は特に何も考えずに過ごしていました。というよりもジュエリーの仕事をしながら小さな子供二人の居る生活は、本当に毎日勝手に時間が経っている、というような状況だったので、あっという間に入院の日になってしまったのが本音です。 入院するにあたって私はとりあえず普段から読みたくても読む時間が無かった本を最初に詰め込んで、なるべく入院中にリラックス出来る様に、個室である事が決まってからですが、最初にルームスプレーを入れて行こうと思いました。私はとりあえず匂いに無茶苦茶敏感で、病院独特の匂いがあまり得意でないので結果、枕や寝具は入院中ずっと同じものを使うので大正解でした。私なりに病院でも自宅となるべく変わらず過ごせる様に、ホットアイマスク等、とりあえず実用的でリラックス効果の高いものを持って行って、次男が描いてくれた絵も枕元に貼って置いたりしました。イヤホンと一応パソコンも持って行って雑務なんかも念の為出来る様にしておきました。私的にセラピー的な要素もあるので編み物も詰めて行って個人的に準備は万全。でしたが、もし個室でシャワーが無い場合なども想定してドライシャンプー等もあった方が良かったかな、と思います。 手術の1日前から入院して、最終的な切除部分のマーキング等で超音波検査をして夜に食事をして翌日までそのまま絶食、水分だけは手術の数時間前までオッケー、といった感じでした。私はとりあえず手術が初めてでは無いので点滴くっつけたまま本読んだり、病院内のコンビニ行って買い物したりしていました。私は翌日に繋がっていた管が全部抜けてからシャワーが出来る事になったのと、幸いシャワー付きの個室が取れたので手術の当日のみドライシャンプーがあれば良かったかな、位でした。何より先生が上手かったのか、脇も切開していたのに腕は上がるし割と普通に動かせたので翌日のシャワーも問題無くできました。 手術はというと、寝て起きたら術後、というありきたりなパターンでしたが、痛みの中目覚める、という事は全く無く、当日は麻酔も残っているので殆ど寝たままでした。切除した右側はうつ伏せにしてはいけない、という事だったので普段仰向けで寝ないタイプの私にはちょっと苦行でした。寝返りはオーケーだったので狭い病院のベッドの中で術後にゴロゴロゴロゴロ延々と寝返りを打っていました。動き回ってる中で、動けている事に感謝していました。私は転移を調べる為に腋窩(えきか)リンパ節郭清、センチネルリンパ節生検の切除をしているので翌日から腕を動かす様に、とリハビリの手解きを受けました。もうその時点で腕が上がっていたので看護師の方が驚いていたのを覚えています。 何よりも主治医の方や看護師の方含め医療従事者の方々には本当に尊敬と感謝の気持ちしかありません。手術なんかすると毎回、自分は生かされているんだなぁと再確認します。 術後1週間で胸と脇に溜まった血や体液を抜いてもらって処置をしてもらいました。傷跡は大きいし、リンパ浮腫しないように腕を動かしたりするリハビリをしないといけませんが、日常の生活には殆ど支障が無く過ごせています。 もちろんこれらは全て私個人の体験であって、乳がんにはタイプも違えば手術の内容も違ってくるので、誰もが当てはまる事ではありません。 周りの友人や家族にも支えられて闘病生活が出来るし、私はとにかく自分がとてもラッキーだと思っています。乳がんになった事はさておき、自分の人生を振り返ってもあらゆる面で本当に恵まれているなと思います。それを改めて認識させてくれたという意味で、今回の乳がん発覚もある意味では感謝して生きるという事を思い出させてくれた大切な出来事だと思っています。今は当たり前の事が当たり前に出来る日常に感謝しながら次の治療のステップに向けて体力作りもしていこうと思っています。 今月いっぱいアトリエはクローズとなります。また来月迄に再開の目処が立てばSNSとウェブサイト、LINEにてお知らせしますね! 皆様のご健康を祈って。

Jewelry for Breast Cancer Relief

Jewelry for Breast Cancer Relief

Japan has been having a long, hot summer this year, but today finally felt like summer is finally leaving us. Long before the summer arrived, I had found a small,...

Jewelry for Breast Cancer Relief

Japan has been having a long, hot summer this year, but today finally felt like summer is finally leaving us. Long before the summer arrived, I had found a small,...

乳がん基金への寄付について

乳がん基金への寄付について

真夏日がまだ続いている9月ですが、少しずつ秋の訪れは感じられるような気持ちの最近です。日が暮れるのも随分早くなりましたね。朝晩が涼しくなってくるこの頃、石川県等、大雨の被害に遭われた方たちが心配です。 実はまだ涼しくなる少し前の8月、私は今年初めから気になっていた胸のしこり (乳がんのセルフチェックのリンクです。是非チェックして下さい。)の検査をして乳がんを申告されました。今年の初めに気づいて、実は3月に市の乳がん検診で自宅近くの乳腺科に行ったのですが、しこりは無い、と診断された事と、夏の東京でのイベントも重なって、ようやく8月になってセカンドオピニオンを煽ってブレストクリニックに自費で検査に行ったのが幸いし、来年迄伸ばす事なく辛うじて早期での乳がんの発見になりました。私は45歳未満なのでBRCAの遺伝子テストを受け、結果を踏まえた上での手術、そして治療方針を決定しました。がんの告知はややショックでしたが、初めての経験では無かったのでまたかー、といった感じでした。 実は私は15年前にも甲状腺癌に罹って手術をした経験があります。きっかけはニューヨークで高熱を出して喉の腫れを病院で見てもらった後、腫瘍が見つかり検査するもの、悪性では無いとの診断をされたのですが、たまたまその夏に日本に一時帰国する事になっていたので一応、と思って軽い気持ちで病院に行ったら癌が見つかり、大学を休学してその年の秋に日本で手術となったのです。幸い術後も問題なく元気に過ごしていたのですが、今回の事があって、定期検診も勿論ですが、セカンドオピニオンの大切さを思い知らされました。セカンドオピニオン、というよりも自分の勘や少しでも気になるところがあれば検査をするべきだなと改めて思いました。 心強い事に、私の周りには乳がんを経験している友人も多く、みんな母親として今も定期検診や抗がん剤生活を送っているのですが、何が自分に出来るだろうと考え、ジュエリーで基金に寄付する事を決めた矢先の事でした。私も自分が乳がんと闘う女性の仲間入りをした事で、これはきっと何かの縁だったんだと案外すんなりと受け入れられたりもしました。声を高々にして定期検診の重要さを伝えると共に、ジュエリーを購入することでもっと身近にピンクリボンに寄付が出来るということもお伝えしたい。女性同士でサポートしていく、心の繋がりを大切にしたい、と願いを込めてひとつひとつ、こちらのピアスを手作りさせて頂いております。 手術は10月を予定しています。またその時はレポも書いていこうと思っています。そして10月は偶然にも乳がんの早期発見、早期治療を目標にしたピンクリボン運動推進月なのです。私に出来ることを少しでもしつつ、自分の治療にも専念したいと思っています。今はただただ、当たり前の日常が当たり前じゃないと自分に思い出させてくれた乳がんにもある意味で感謝しています。 アトリエの方は今月末で一旦お休みとなります。カスタムオーダーを含める受注生産オーダーにも10月はお待ち頂く時間が長くなることが見込まれます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きますようよろしくお願いいたします。 健康第一です。皆様のご健康をお祈りして、また次回。  

乳がん基金への寄付について

真夏日がまだ続いている9月ですが、少しずつ秋の訪れは感じられるような気持ちの最近です。日が暮れるのも随分早くなりましたね。朝晩が涼しくなってくるこの頃、石川県等、大雨の被害に遭われた方たちが心配です。 実はまだ涼しくなる少し前の8月、私は今年初めから気になっていた胸のしこり (乳がんのセルフチェックのリンクです。是非チェックして下さい。)の検査をして乳がんを申告されました。今年の初めに気づいて、実は3月に市の乳がん検診で自宅近くの乳腺科に行ったのですが、しこりは無い、と診断された事と、夏の東京でのイベントも重なって、ようやく8月になってセカンドオピニオンを煽ってブレストクリニックに自費で検査に行ったのが幸いし、来年迄伸ばす事なく辛うじて早期での乳がんの発見になりました。私は45歳未満なのでBRCAの遺伝子テストを受け、結果を踏まえた上での手術、そして治療方針を決定しました。がんの告知はややショックでしたが、初めての経験では無かったのでまたかー、といった感じでした。 実は私は15年前にも甲状腺癌に罹って手術をした経験があります。きっかけはニューヨークで高熱を出して喉の腫れを病院で見てもらった後、腫瘍が見つかり検査するもの、悪性では無いとの診断をされたのですが、たまたまその夏に日本に一時帰国する事になっていたので一応、と思って軽い気持ちで病院に行ったら癌が見つかり、大学を休学してその年の秋に日本で手術となったのです。幸い術後も問題なく元気に過ごしていたのですが、今回の事があって、定期検診も勿論ですが、セカンドオピニオンの大切さを思い知らされました。セカンドオピニオン、というよりも自分の勘や少しでも気になるところがあれば検査をするべきだなと改めて思いました。 心強い事に、私の周りには乳がんを経験している友人も多く、みんな母親として今も定期検診や抗がん剤生活を送っているのですが、何が自分に出来るだろうと考え、ジュエリーで基金に寄付する事を決めた矢先の事でした。私も自分が乳がんと闘う女性の仲間入りをした事で、これはきっと何かの縁だったんだと案外すんなりと受け入れられたりもしました。声を高々にして定期検診の重要さを伝えると共に、ジュエリーを購入することでもっと身近にピンクリボンに寄付が出来るということもお伝えしたい。女性同士でサポートしていく、心の繋がりを大切にしたい、と願いを込めてひとつひとつ、こちらのピアスを手作りさせて頂いております。 手術は10月を予定しています。またその時はレポも書いていこうと思っています。そして10月は偶然にも乳がんの早期発見、早期治療を目標にしたピンクリボン運動推進月なのです。私に出来ることを少しでもしつつ、自分の治療にも専念したいと思っています。今はただただ、当たり前の日常が当たり前じゃないと自分に思い出させてくれた乳がんにもある意味で感謝しています。 アトリエの方は今月末で一旦お休みとなります。カスタムオーダーを含める受注生産オーダーにも10月はお待ち頂く時間が長くなることが見込まれます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きますようよろしくお願いいたします。 健康第一です。皆様のご健康をお祈りして、また次回。